みなさんこんにちは。名古屋市中区新栄にある、銭田治療院千種駅前の鍼灸師・柔道整復師の米田です。

10月も後半で出勤する際、時々JRに暖房が入っていることがあり、いよいよ寒くなってきたなと感じました。

今回も食養生についてお話しします。
秋の味覚、サンマに並ぶ『サケ』につい書こうとおもいます。僕の出身地の北海道ではサケはよく獲れ、石狩鍋、ちゃんちゃん焼きと言った北海道郷土料理として鮭が使われることもあり、秋には学校給食にも出たりしており、よく食べていました。

さて東洋医学的に『サケ』を見ていきましょう。

胃腸を温め、機能を増進するので、胃弱、消化不良などに有効です。水分代謝をよくするはたらきもあり、むくみの解消にも効果的。また、気を補い、血のめぐりをよくするので、風邪をひきやすい方や冷え性の方におすすめです。また酸味、辛みのあるものを加えて料理をするとさらに効果があります。玉ねぎ等を加えて、鮭のホイル焼きなどをすると良いかもしれませんね。
しかし食べ過ぎてしまうと体に余分な熱が生じてアレルギー反応や、めまいを引き起こしてしてしまうともいわれていますので注意して下さい。

明日の10月23日は二十四節気のなかで、霜降(そうこう)といい、
秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃で朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感する時期で、初霜の知らせが聞かれるのも大体このころとも言われています。
仕事が朝早かったり、帰りが遅くなってしまう方は、羽織るものを一枚持っておくのも良いでしょう。