スタッフ紹介
銭田 良博(Yoshihiro Zenita)
株式会社ゼニタ 代表取締役社長
銭田治療院 千種駅前 院長
理学療法士
鍼灸師
介護支援専門員
介護予防主任運動指導員
福祉住環境コーディネーター2級
経歴・所属
- 信州大学医療技術短期大学部理学療法学科卒 保健衛生学士
- 早稲田医療技術専門学校東洋鍼灸学科Ⅱ部卒
- 信州大学大学院博士課程(後期課程) 総合医理工学研究科総合理工学専攻ファイバー工学分野 感性・ファッション工学ユニット(工学修士)
- 自立支援リハビリテーション研究会 会長
- 一般社団法人日本整形内科学研究会(JNOS) 副会長・事務局長
- 八事整形医療連携会世話人
- NPO法人名古屋整形外科地域医療連携支援センター 理事
- 八事スポーツメディスン研究会 幹事
- NPO法人いきいき住宅リフォーム支援機構愛知 理事
- 名東区介護保険認定審査会審査委員
- 学校法人河合塾学園トライデントスポーツ医療看護専門学校理学療法学科 顧問・講師 (H17.3~H28.3)
所属学会
- 日本整形内科学研究会
- JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)
- 日本臨床スポーツ医学会
- 日本解剖学会
- 日本疼痛学会
- 日本神経学会
- 日本生体応用計測研究会
- 全日本鍼灸学会
- 日本理学療法士協会
講演履歴
- 触診講座シリーズstep1(骨指標) 〔平成22年~〕
触診講座シリーズstep2(表層筋) 〔平成22年~〕
触診講座シリーズstep3(深層筋および軟部組織) 〔平成22年~〕
触診講座シリーズstep4(整形疾患) 〔平成22年~〕 - 初心者向け臨床的触診講座 〔平成27年~〕
- 産業医科大学若松病院リハビリテーション科
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法技術:肩関節・股関節編』 〔平成27年2月14日(土)・15日(日)〕
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法技術:肘関節・膝関節編』 〔平成27年9月5日(土)・6日(日)〕
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法技術:足関節・腰部編』 〔平成28年4月9日(土)・10日(日)〕
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と 運動療法技術 (肩・膝関節)上級編』 〔平成28年10月1日(土)・2日(日)〕 - ツカザキ病院リハビリテーション科
・『超音波エコーを活用した 肩・肘・股関節の臨床的触診 (スポーツ傷害の治療のために)』 〔平成28年10月12日(火)〕 - 柴田病院リハビリテーション科
・『超音波エコーを活用した臨床的触診(膝関節)基礎編』 〔平成28年10月13日(水)〕 - 第64回日大スポーツ医学勉強会
・『超音波エコーと臨床的触診を活用した筋筋膜性症候群の評価・保存療法 ~鍼治療と理学療法の併用も含めて~』 〔平成28年1月23日(土)〕
座 - NPO法人名古屋整形外科地域医療連携支援センター主催 研修会
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリテーションの概念とICF』 〔平成25年1月22日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリテーション評価(ADLとAPDLを中心に)』 〔平成25年2月26日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:急性期・回復期・生活期リハビリテーション』 〔平成25年3月26日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:理学療法・作業療法・言語療法の現状&update』 〔平成25年4月23日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリ的な福祉用具と住宅改修の活用方法』 〔平成25年5月28日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリ関連職種とのチーム医療と地域連携』 〔平成25年6月25日(火)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:介護予防part1(運動器機能向上・介護予防)』 〔平成25年1月9日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:介護予防part2(閉じこもり・うつ・認知症予防)』 〔平成25年2月13日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:介護予防part3(口腔機能向上・低栄養予防)』 〔平成25年3月13日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:廃用症候群の予防について』 〔平成25年4月10日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:医療および介護従事者に必要な触診(基礎編)』 〔平成25年5月8日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:リハビリテーション事故の現状と防止について』 〔平成25年6月12日(水)〕 - セイリン株式会社主催カリスマセラピストによる臨床的触診&鍼治療+運動療法実践セミナー
・『西洋医学的観点からのアプローチ ~膝疾患編~』 〔平成26年10月19日(日)〕 - セイリン株式会社主催イトウメディカル共催W講師による1dayセミナー in GIFU
午後:『腰痛疾患』 〔平成27年2月11日(水・祝)〕 - ゼニタ主催 トリプル鍼灸講師合宿セミナー
・第1回『肩の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成27年6月14日(日)〕
・第2回『膝の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成27年11月22日(日)〕
・第3回『足の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成28年5月14日(日)〕
・第4回『腰の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成28年11月20日(日)〕 - 中和医療専門学校限定セミナー
・『筋膜性疼痛症候群に対する鍼治療の 有効性について ~鍼治療と徒手的治療による筋膜リリース~』 〔平成28年3月27日(日)〕 - 大連骨科中日交流研修会 Dalian Municipal Central Hospital Affiliated Of Dalian Medical University in大連医科大学附属大連市中心医院
・『慢性腰痛に対するインターベンション治療 Interventional treatment for chronic low back pain 慢性腰痛的危机对应治療』(平成28年9月24日) - MPS研究会
・第15回MPS研究会学術集会(東京)
テーマ:『膝関節の超音波エコー実技と臨床的触診の重要性』〔平成27年6月27日(土)~28日(日) 〕
・第17回MPS研究会学術集会(東京) 担当幹事
テーマ:『腰殿部痛の“発痛源評価の標準化”と治療技術交流による多職種連携を目指して』
・MPS研究会学術集会プレセミナー
テーマ:「肩関節の発痛源評価を目的とした臨床的触診&超音波エコーハンズオン」
~肩こり・頸肩腕症候群・肩関節周囲炎・五十肩の鑑別に必要な臨床スキルの獲得~
〔平成28年6月18日(土)19日(日)〕
・ベーシックセミナー in Nagoya(膝関節)
テーマ:『膝関節の発痛源評価を目的とした動作分析&臨床的触診&超音波エコーハンズオン』
~変形性膝関節症・鵞足炎・スポーツ傷害などの鑑別に必要な臨床スキルの獲得~ 〔平成28年9月4日(日)〕
・第18回MPS研究会学術集会(大阪) 担当幹事
テーマ:『下肢痛の“発痛源評価の標準化”と治療技術交流による多職種連携を目指して』
・ベーシックセミナー第2回
テーマ:『肩関節の発痛源評価を目的とした臨床的触診&超音波エコーハンズオン』
~肩こり・頸肩腕症候群・肩関節周囲炎・五十肩の鑑別に必要な臨床スキルの獲得~
〔平成28年11月26日(土)27日(日)〕 - 他多数(一部抜粋)
著書
- 南山堂月刊誌『治療』平成27年5月号「THE 整形内科」 南山堂
編集幹事:隠岐広域連合立隠岐島前病院 白石吉彦,白石裕子
整形内科に必要な知識と技能「理学療法・鍼灸療法」白石吉彦 他と分担執筆 - 『THE整形内科』 南山堂
白石吉彦,白石裕子,皆川洋至,小林只 他と共著 〔平成28年6月出版〕 - 『Fasciaリリースの基本と臨床』 文光堂
木村裕明,小林只,高木恒太朗,並木宏文 他と共著 〔平成29年3月出版〕 - 『ゼロからマスター 脊椎超音波ガイド下ブロック』 メジカルビュー社
監修:愛知医科大学脳神経外科教授・脊椎脊髄センター長 高安正和先生
愛知医科大学脳神経外科講師 竹内幹伸先生 〔平成29年3月出版〕
「ゼロからの超音波ガイド下ボツリヌス療法」
東名古屋病院脳神経外科部長 竹内裕喜先生と分担執筆 - 『無刀流整形外科 メスのいらない運動器治療』 日本医事新報社
編著者:柏口新二 - 「fasciaの構造と痛みについて 置き去りにされた人体最大の未開領域」
小林只,木村裕明 と分担執筆 〔平成29年5月出版〕 - 『Fasciaの評価と治療 肩痛・拘縮肩に対するFasciaリリース 肩関節周囲炎を中心に』 株式会社 文光堂
編集主幹:木村裕明
編集:高木恒太朗,並木宏文,小林只
木村裕明,高木恒太朗,並木宏文,小林只,吉村亮次,鳥居諭 と分担執筆
〔平成30年7月出版〕 - 『Fasciaリリースの基本と臨床』第2版 -ハイドロリリースのすべて- Fasciaの評価と治療 文光堂
木村裕明,小林只,高木恒太朗,並木宏文 他と共著 〔令和3年7月出版〕 - Fascia: The Tensional Network of the Human Body : The science and clinical applications in manual and movement therapy (English Edition), 7.23. Hydrorelease of fascia, Elsevier, 2022.1.