こんにちは。名古屋市中区新栄にある、株式会社ゼニタリハビリテーション部で千種さわやかクリニック通所リハビリテーションに出向している理学療法士の服部です。今日は免疫力と体温についてお話をさせて頂きます。

今、コロナ禍でほとんどの方が毎日体温を計測しています。では、自分の平熱を知っていますか?自分は平熱が低いとか高いとか・・・。健康的な人の平熱は36.5~37.1℃とされています。

実は今、36℃以下という「低体温」の人が増えています。「低体温」は免疫細胞と大きなかかわりがあり、放置するとさまざまな病気(ウイルスや細菌に負けて発病する。)やがんまでも発症してしまうことがあるそうです。

免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度といわれています。免疫力は、体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするともいわれ、体温を上げることの重要性がわかります。

自分の平熱を知るには、3~4日間、朝・昼・夜の体温を測って平均を出します。50年前の日本人の平均は36.89℃。現在の平均は36.20℃です。低体温の原因の9割は筋肉量の低下ともいわれます。

いわゆる運動不足です。

コロナ禍であるからこそ、自分の体についてや健康の在り方について振り返ってみてはどうでしょうか。

ちなみに、私は57歳ですが平熱は36.8℃です。

仕事はロートルで足手まといですが、週6日休まず働けています。