皆さんこんにちは!名古屋市中区新栄にある株式会社ゼニタの加納です。
そろそろ自宅で生活するのも難しくなってきたから施設に入ろうと思っても、自分に合っている施設がわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なので、今回は施設の種類ごとの違いを理解して自分に合った施設に入所できるよう「有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅とは何か」についてお話していこうと思います!
有料老人ホームの中には、「介護付き」「住宅型」「健康型」といった複数の種別があります。また、有料老人ホーム以外にもサービス付き高齢者向け住宅というものもあります。
今回はこの中の、サービス付き高齢者向け住宅の特徴をお伝えしていきますね。
そもそもサービス付き高齢者向け住宅とは何かというと、高齢者が安心して暮らしていけるようなサービスを提供するバリアフリー構造の賃貸住宅で、よく、「サ高住」や「サ付住宅」と呼ばれており、医療・介護の有資格者が少なくとも日中は常駐し、安否確認や生活相談なども行っている施設のことです。
サ高住の中にも、一般型と介護型があり、一般型は介護レベルが軽度の人のみの受け入れで、介護型は介護度が高い人の受け入れも行っています。
入居条件は、60歳以上の高齢者、あるいは要介護認定を受けた60歳未満の方です。
同居できる人は、配偶者、60歳以上の親族、要支援・要介護認定を受けている親族、特別な理由により同居させる必要があると知事が認める者となっております。
メリット・デメリットは下記を参考にしてください。
<メリット>
①高齢者であることを理由に入居を拒否や強制退去させられることがなく、高齢者の住居の安定が確保されている。
②有料老人ホームと比べて初期費用が低額。
③バリアフリー構造であり、洗面台や手すりの高さなども配慮され、高齢者が生活しやすい設備が整っている。
④自立した高齢者も入居できる。
⑤「外出が自由」など、老人ホームに比べて生活の自由度が高い。
⑥在宅で契約していたケアマネージャーの継続が可能。
<デメリット>
①一般的な賃貸住宅に比べ家賃が高い。
②配置義務がないため、看護師が常駐していないところが多い。
③有料老人ホームと比べて見守り体制が希薄(特に夜間)
④寝たきりなどの重度の介護状態になると住み続けることが難しい。
⑤施設によって提供されるサービスの内容、質ともに差がある。
サービス付き高齢者向け住宅を選ぶ際には、複数の施設を見学して説明を十分に聞き、ご本人の状況に合ったところを選ぶことが大切です。
現在の問題や将来の不安が解消できるか、介護が必要となった場合にどの程度まで暮らし続けることができるのかなどを確認しましょう。
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