日本整形内科学研究会(JNOS)第3回学術集会の一般演題抄録が、JNOSホームページにアップされました。
ゼニタスタッフ3名が、日本整形内科学研究会(JNOS)第3回学術集会一般演題に採択されました!!
その中でも、2演題は新人1年目の理学療法士であり、1演題は鍼灸師による発表です。
3名とも、直前まで本当に頑張っていたので、私はとても嬉しいです。
学術集会当日は、最高のベストパフォーマンスで発表できるように、ゼニタ一丸となってできるベストの準備をやり尽くしたいと考えております。
以下に、ゼニタスタッフが発表する演題を列挙します。
11月28日(土)18:00~18:20
[基調講演1]リハビリテーションおよび鍼灸臨床現場における整形内科教育(銭田良博)
11月29日(日)
10:00~11:15
[一般演題1]頚椎症の診断後に慢性疼痛が2年経過しFascial Pain Syndromeが疑われた1症例(宮地祐太朗)
[一般演題2]整形内科学の観点を生かした鍼灸師の多職種連携治療の実践例(佐藤公一)
[一般演題3]第5中足骨骨折と外果骨折を受傷した患者のROM制限に対してFasciaに対する発痛源評価と治療を実施し改善した一例(濟藤惇)
15:00〜15:15
[指定演題6]Fasciaに対する物理療法の基礎(銭田良博)
ご興味のある方は、下記URLより各抄録をご確認いただき、是非とも第3回学術集会&第1回ファシア会議にご参加ください。
ご参加を、心よりお待ちしております。