BLOGブログ

COLUMNコラム

SEMINORセミナー

ようこそ、お越しくださいました。

たくさんあるホームページの中から、このページをお選びいただき、誠にありがとうございます。
株式会社ゼニタ代表取締役社長の銭田良博と申します。

私は現在、52年の歴史を持つ銭田治療院の二代目院長として、理学療法士と鍼灸師の資格を活かした、臨床・教育・研究・経営の実践に日々取り組んでいます。臨床は「スポーツ傷害に対する究極の保存療法の確立」、教育は「超音波エコーを活用した臨床的触診法」、研究は「筋膜の硬度の定量化」、「Fasciaに対する解剖生理学的研究と理学療法」、経営は「はりきゅう・マッサージ・リハビリテーションを中心とした地域密着型のビジネスモデルの確立」がテーマです。私の座右の銘は、「継続は力なり」です。ゼニタで働くスタッフ全員は、私にとって誇りでもあり、スタッフ同士の連携(コミュニケーション)をいつも大切にして、日々業務を行っております。ゼニタで私と一緒に仕事をして、一流のスキル・マインド・マネジメント能力を身につけたいと考えている方、大歓迎ですのでいつでも施設・治療見学にお越しください。お待ちしております。


ゼニタ代表 銭田良博 学会発表

・第41回日本理学療法学術大会
脊椎圧迫骨折に対するクリティカルパスを作成するための退院時アウトカムの検討
筆頭発表者として担当:銭田良博 安藤実知子 近藤あづみ 谷口義智
尾田篤彦 小林和正 吉田亮一 黒田亜希子
・第42回日本理学療法学術大会
脊椎圧迫骨折に対するクリティカルパスを作成するためのケア内容のEBM的検討
・第43回日本理学療法学術大会
『脳血管疾患に対する地域連携パスを作成する上での入院時アウトカムの検討』
・第8回日本赤十字看護学会学術大会
『地域医療連携におけるネットワークの構築~大腿骨頚部骨折 地域連携パスを通して~』(平成20年5月)
共同発表者として担当:正木佐知子 古城敦子 水野恵理子 銭田良博
・日本医学教育学会大会(和歌山)
『学習遅滞を持つ学生に対する基礎医学教育 コ・メディカル養成専門学校における 生理学教育での実践 (An approach to  basic medicine at the training school for medical technologist)』(平成27年7月)
共同発表者として担当:加納安彦 銭田良博
・第64回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会, 2015.
『鍼灸師の臨床現場の現状に即した卒後教育モデルの一事例 ~セラピストのためのリハビリ塾による生涯教育システム~』(平成27年5月)
・第62回全日本鍼灸学会学術大会九州大会, 2013.
『慢性の野球肘に対する1回の鍼治療で著明な改善を認めた症例 -触診と超音波エコーを活用して-』
・JOSKAS, 38(4): 498, 2013.

『競技特性を考慮した動作分析の重要性を示した烏口上腕靱帯損傷の一症例~ブラジリアン柔術大会のトレーナーサポートでビデオと超音波エコーを活用して~』

・東海スポーツ傷害研究会,2013.

『ゴルフが1年できなかった左肩の痛みに対し鍼治療と運動療法の併用にて競技復帰可能となった症例-触診と超音波エコーを活用して-』
・第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2014.
『健常者に対する膝蓋下脂肪体定量化の試み』
・JOSKAS, 39(4): 265, 2014.
『バスケットで受傷した足関節捻挫に対し2回の鍼治療と運動療法の併用で競技復帰した症例-触診と超音波エコーを活用して-』
・JOSKAS, 40(4), 299, 2015.
『バスケットボールによる急性の軟部組織損傷5例に対する鍼治療と運動療法の併用による治療後の経過について』
・第63回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会愛媛大会, 2014.
『バスケで受傷した足関節捻挫再発に対して著明な改善を認めた症例~超音波エコーの活用による正確な鍼治療~』
・第10回日本クリニカルパス学会2009
『患者様を中心とした急性期から維持期への地域連携について~患者様及び家族に対する満足度調査を通して~』(平成21年12月)<優秀賞受賞>
共同発表者として担当:榊原英晃, 岩田光展, 杉山省二, 尾田篤彦, 横山純子, 銭田良博, 古城敦子, 佐藤公治
・第46回日本理学療法学術大会
『PT・OT養成校教員が学生に触診を教えるための教育モデルの開発, 第48回日本理学療法学術集会』(平成24年5月)
筆頭発表者として担当:銭田良博, 高島恵, 竹下典子, 竹林由希代, 田中努, 豊田美紀
・第18回日本骨粗鬆症学会
『骨粗鬆症に伴う脊椎椎体骨折に対する地域連携パス作成の試み』
・第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
『NPO法人名古屋整形外科地域医療連携支援センターの実践報告』
・第12回肩の運動機能研究会
RSAに対する理学療法プロトコル作成の試み~JOA良好な事例より~
・第56回日本神経学会学術大会メディカルスタッフポスターセッション
『脳血管疾患の地域医療連携の現状に即した卒後教育モデルの一事例~セラピストのためのリハビリ塾による多職種同時の教育システム~』
・第57回日本神経学会学術大会メディカルスタッフポスターセッション
『超音波エコーを活用した臨床的触診技術と脳血管疾患に対する様々な有用性について Clinical palpation by using ultrasonography and various usefulness for Cerebrovascular Disease』


ゼニタ代表 銭田良博 トライデントスポーツ医療看護専門学校理学療法学科 担当科目(平成17年4月~平成28年3月)

・機能解剖学
・運動療法概論
・地域理学療法学
・臨床理学療法
・理学療法評価法
・スポーツ医学
・社会福祉概論
・介護福祉概論
・レクリエーション&ボランティア概論
・医学英語
・外科学
・内科学
・介護予防概論
・介護予防評価学
・低栄養特論
・口腔機能向上特論
・認知症予防特論

【 理学療法学科開設準備 】
・解剖見学実習
・臨床実習指導
・実習地確保
・実習地調整
・OSCE
・就職指導
・カリキュラム作成
・開設用設備機器選定
・常勤および非常勤講師確保および調整


ゼニタ代表 銭田良博 講演履歴

● よしだ整形外科クリニックリハビリテーション科教育研修講師担当 〔2008年~現在〕
● さくらリバース治療院 スタッフ向け講習会講師担当 〔2007年~2011年〕
● 第8回加齢と障害を考える
・『身体と心から考える~リハビリテーションの観点から~』
・『地域・医療・介護からみたニーズ~鍼灸マッサージ師の潜在能力~』
● アセスメントの達人を目指した医学的基礎知識入門講座
・『愛知ケアマネ研究会』
・『リハビリテーションの基礎と住宅リフォーム(基礎)』
・『リハビリテーションの基礎と住宅リフォーム(応用)』
・『ここが知りたい!リハビリテーションの大原則』
● 八事ほねをまもる会 市民公開講座
・『転ばぬ先のほね  体動かしてますか?』
● 触診講座シリーズstep1(骨指標) 〔平成22年~〕
● 触診講座シリーズstep2(表層筋) 〔平成22年~〕
● 触診講座シリーズstep3(深層筋および軟部組織) 〔平成22年~〕
●触診講座シリーズstep4(整形疾患) 〔平成22年~〕
● 初心者向け臨床的触診講座 〔平成27年~〕
● ライフ&シニアハウス千種&南井田 トランスファー技術
● 中和医療専門学校学生および卒業生対象勉強会『臨床的触診技術を活用した鍼実技入門』 〔平成26年10月5日(日)〕
● ONZiii Act
・『超音波エコーを活用した股関節の臨床的触診』 〔平成26年7月11日(金)〕
・『超音波エコーを活用した腰部・股関節の臨床的触診』 〔平成26年4月25日(金)〕
● 中和医療専門学校学生対象勉強会
・『肩・肘関節の骨指標の臨床的触診(スポーツ傷害の治療のために)』 〔平成26年7月12日(日)〕
・『膝疾患に対する 治療の組み立て方と臨床的触診』 〔平成26年5月11日(日)〕
・『肩関節の骨指標の臨床的触診 (肩関節周囲炎の治療のために)』 〔平成26年3月30日(日)〕
・『膝関節の骨指標の臨床的触診 (スポーツ疾患および変形性膝関節症の治療のために)』 〔平成27年3月〕
・『臨床的触診技術を活用した鍼実技入門(腰部)』 〔平成26年〕
●第26回州嶺会卒後研修会(信州大学医学部保健学科同窓会)
『今後のリハビリテーション業界に必要な 臨床・教育・研究・経営の視点 ~2025年地域包括ケアシステムを見据えて~』 〔平成26年12月6日(土)〕
●産業医科大学若松病院リハビリテーション科
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法技術:肩関節・股関節編』 〔平成27年2月14日(土)・15日(日)〕
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法技術:肘関節・膝関節編』 〔平成27年9月5日(土)・6日(日)〕
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法技術:足関節・腰部編』 〔平成28年4月9日(土)・10日(日)〕
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と 運動療法技術 (肩・膝関節)上級編』 〔平成28年10月1日(土)・2日(日)〕
● 角谷整形外科病院リハビリテーション科
・『肩関節の臨床的触診実技と運動療法 ~肩人工関節置換術の症例提示も含めて~』 〔平成26年12月3日(水)〕
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法技術:膝関節編』 〔平成27年11月16日(月)〕
● ツカザキ病院リハビリテーション科
・『超音波エコーを活用した 肩・肘・股関節の臨床的触診 (スポーツ傷害の治療のために)』 〔平成28年10月12日(火)〕
● 柴田病院リハビリテーション科
・『超音波エコーを活用した臨床的触診(膝関節)基礎編』 〔平成28年10月13日(水)〕
● 中和医療専門学校教員講習会
・『変形徒手矯正術』 〔平成23年8月31日(日)〕
● 愛知県鍼灸マッサージ師会
・『変形徒手矯正術研修会』 〔平成21年12月6日(日)〕
● 武蔵野赤十字病院リハビリテーション科
・『肩関節疾患のアセスメント』 〔平成25年10月7日(月)〕
● 北斗病院リハビリテーション科
・『2025年地域包括システムに向けた 生活期リハビリテーションについて』 〔平成26年8月8日(金)〕
・『手関節・膝関節の臨床的触診と運動療法』 〔平成26年12月5日(金)〕
● 一般社団法人愛知県理学療法士会西三河ブロック研修会
・『超音波エコーを活用した運動器疾患に対する理学療法評価について ~下肢編~』 〔平成26年12月5日(金)〕
● 第23回愛知県理学療法学術大会特別シンポジウム「予防」 【多職種で地域連携して行う転倒予防・骨粗鬆症予防】
・『生活期における利用者の再転倒予防を 目的としたスタッフ教育の取り組み ~急性期から生活期までの 地域医療連携の視点を踏まえて~』 〔平成25年3月10日(日)〕
● 転倒予防医学研究会 第9回研究集会
・『リハビリデイサービスで転倒された 利用者からの再転倒の予測に関する一考察』 〔平成24年10月7日(日)〕
● 第7回日本プライマリケア連合学会学術大会
・『プライマリ・ケアエコー使いまくりセミナー ~THE整形内科(肩こり・腰痛編)~』 〔平成28年6月12日(日)〕
● 第64回日大スポーツ医学勉強会
・『超音波エコーと臨床的触診を活用した筋筋膜性症候群の評価・保存療法 ~鍼治療と理学療法の併用も含めて~』 〔平成28年1月23日(土)〕
● 地域包括ケアセンターいぶき勉強会
・『肩関節・腰部疾患のアセスメント』 〔平成25年10月23日(水)〕
・『腰部・足部の臨床的触診』 〔平成26年2月26日(水)〕
● 一般社団法人愛知県理学療法士会健康福祉部主催公益事業スポーツ傷害予防講座
・『肉離れの予防とリハビリテーション』 〔平成21年12月27日(日)〕
・『肉離れの予防とリハビリテーション』 〔平成23年1月29日(土)〕
・『肉離れの予防とリハビリテーション~超音波エコーを活用して~』 〔平成24年12月8日(土)〕
・『足関節捻挫の予防とリハビリテーション』 〔平成25年12月14日(土)〕
・『足関節捻挫の予防とリハビリテーション』 〔平成26年12月13日(土)〕
・『足関節捻挫の予防とリハビリテーション』 〔平成26年12月12日(土)〕
● ベネッセスタイルケア 一般市民講座
・『地域医療連携における 転倒予防・骨粗鬆症予防の意義』 〔平成25年12月22日(日)〕
● NPO法人名古屋整形外科地域医療連携支援センター主催 研修会
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリテーションの概念とICF』 〔平成25年1月22日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリテーション評価(ADLとAPDLを中心に)』 〔平成25年2月26日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:急性期・回復期・生活期リハビリテーション』 〔平成25年3月26日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:理学療法・作業療法・言語療法の現状&update』 〔平成25年4月23日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリ的な福祉用具と住宅改修の活用方法』 〔平成25年5月28日(火)〕
・『医学的リハビリテーション基礎編:リハビリ関連職種とのチーム医療と地域連携』 〔平成25年6月25日(火)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:介護予防part1(運動器機能向上・介護予防)』 〔平成25年1月9日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:介護予防part2(閉じこもり・うつ・認知症予防)』 〔平成25年2月13日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:介護予防part3(口腔機能向上・低栄養予防)』 〔平成25年3月13日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:廃用症候群の予防について』 〔平成25年4月10日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:医療および介護従事者に必要な触診(基礎編)』 〔平成25年5月8日(水)〕
・『医学的リハビリテーション応用編:リハビリテーション事故の現状と防止について』 〔平成25年6月12日(水)〕
● セイリン株式会社主催カリスマセラピストによる臨床的触診&鍼治療+運動療法実践セミナー
・『西洋医学的観点からのアプローチ ~膝疾患編~』 〔平成26年10月19日(日)〕
● セイリン株式会社主催イトウメディカル共催W講師による1dayセミナー in GIFU
・午前:『婦人科疾患』 午後:『腰痛疾患』 〔平成27年2月11日(水・祝)〕
● ゼニタ主催 トリプル鍼灸講師合宿セミナー
・第1回『肩の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成27年6月14日(日)〕
・第2回『膝の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成27年11月22日(日)〕
・第3回『足の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成28年5月14日(日)〕
・第4回『腰の臨床的触診とリハビリテーション』 〔平成28年11月20日(日)〕
● みどりクリニック 触診勉強会
・『胸椎を中心とした脊椎の触診』 〔平成25年6月28日(金)〕
● みのりライフ介護センター 全体研修
・『介護技術実技と訪問介護の方向性について』 〔平成26年1月23日(日)〕
● ラプラス全体研修
・『メンタルヘルス』 〔平成24年11年21日(金)〕
● 中和医療専門学校限定セミナー
・『筋膜性疼痛症候群に対する鍼治療の 有効性について ~鍼治療と徒手的治療による筋膜リリース~』 〔平成28年3月27日(日)〕

● 第6回高蔵寺リハビリテーション研究会 合同 公益社団法人愛知県理学療法士会 尾張北部ブロック研修会・症例報告会
・『超音波エコーを活用した臨床的触診と運動療法 ~膝関節初級編~』 〔平成29年2月18日(土)〕


ゼニタ代表 銭田良博 執筆

・理学療法学第27巻学会特別号  (第35回鹿児島)
『ラットを用いた外傷性急性炎症に対する中周波通電の効果判定』〔平成12年5月出版〕
共著、共同発表者として担当:鈴木重行、高木健次、平野幸伸、長谷川祐一、佐野哲也、柴山靖、柳田光輝、銭田良博、張本浩平、池野倫弘
・理学療法学第27巻学会特別号  (第35回鹿児島)
『カラゲニンによる急性足部炎症に対する4℃冷刺激の影響』〔平成12年5月出版〕
共著、共同発表者として担当:佐野哲也、鈴木重行、高木健次、平野幸伸、長谷川祐一、柴山靖、柳田光輝、銭田良博、張本浩平、池野倫弘
・第16回東海北陸理学療法士学会誌
『カラゲニン足部炎症における滲出液中のNO濃度変化』〔平成12年11月出版〕
共著、共同発表者として担当:柴山靖、柳田光輝、銭田良博、佐野哲也、長谷川祐一、平野幸伸、高木健次、鈴木重行、池野倫弘、張本浩平、岩田全広
・理学療法学第28巻学会特別号  (第36回広島)
『手術侵襲における炎症がラットの内頚静脈内の一酸化窒素濃度変化に及ぼす影響』〔平成13年5月出版〕
共著、筆頭発表者として担当:銭田良博、柴山靖、柳田光輝、佐野哲也、長谷川祐一、平野幸伸、高木健次、鈴木重行、池野倫弘、張本浩平、岩田全広
・第9回日本物理療法学会学術大会抄録集(浜松大会)
『整形外科疾患の慢性痛に対する物理療法の効果-VASとマクギル疼痛質問票を指標として-』〔平成13年10月出版〕
共著、共同発表者として担当:長谷川祐一、平野幸伸、銭田良博、齊間康晴、鈴木重行
・愛知県理学療法士会第14巻特集号
『慢性痛に対するホットパックと極超短波療法の比較』〔平成14年3月出版〕
共著、共同発表者として担当:齊間康晴、平野幸伸、長谷川祐一、銭田良博、柳田光輝、鈴木重行
・東海スポーツ傷害研究会会誌, 31: 42-43, 2013.
『競技特性を考慮した動作分析の重要性を示した烏口上腕靭帯の炎症所見の一症例 -ブラジリアン柔術大会のトレーナーサポートでビデオと超音波エコーを活用して-』
・理学療法ジャーナルVol.37 No.7 July 2003『変形性膝関節症に対する広帯域多重複合波治療の臨床的効果』
鈴木重行氏と共著 平成15年7月出版
・MEDICAL REHABILITATION No.32 2003.8 『変形性膝関節症に対する関節可動域運動とその効果』
鈴木重行氏と共著 〔平成15年8月出版〕
・Clinical Path Report 別冊 『大腿骨頚部骨折における地域連携パス~八事整形医療連携会の取り組み』
八事整形医療連携会と共著 〔平成18年8月出版〕
・整形外科看護2007秋期増刊 『今日から始める地域連携クリティカルパス』
八事整形医療連携会と共著 〔平成19年11月出版〕
・日本赤十字看護学会誌
・南山堂月刊誌『治療』平成27年5月号「THE 整形内科」 南山堂
編集幹事:隠岐広域連合立隠岐島前病院 白石吉彦、白石裕子
整形内科に必要な知識と技能「理学療法・鍼灸療法」白石吉彦氏などと分担執筆
・『THE整形内科』 南山堂
白石吉彦、白石裕子、皆川洋至、小林只氏他と共著 〔平成28年6月出版〕


・『Fasciaリリースの基本と臨床』 文光堂
木村裕明、小林只、高木恒太朗、並木宏文氏他と共著 〔平成29年3月出版〕


・『ゼロからマスター 脊椎超音波ガイド下ブロック』 メジカルビュー社
監修:愛知医科大学脳神経外科教授・脊椎脊髄センター長 高安正和先生
愛知医科大学脳神経外科講師 竹内幹伸先生 〔平成29年3月出版〕
「ゼロからの超音波ガイド下ボツリヌス療法」
東名古屋病院脳神経外科部長 竹内裕喜先生と分担執筆


・『無刀流整形外科 メスのいらない運動器治療』   日本医事新報社
編著者:柏口新二
「fasciaの構造と痛みについて 置き去りにされた人体最大の未開領域」
小林只、木村裕明氏と分担執筆 〔平成29年5月出版〕


・『Fasciaの評価と治療 肩痛・拘縮肩に対するFasciaリリース 肩関節周囲炎を中心に』  株式会社 文光堂
編集主幹:木村裕明
編集:高木恒太朗・並木宏文・小林只
木村裕明、高木恒太朗、並木宏文、小林只、吉村亮次、鳥居諭氏と分担執筆
〔平成30年7月出版〕


ゼニタ代表による セミナー講演、超音波エコーガイド下鍼治療などの映像

※動画再生時、音が出ますのでご注意願います。

■ 超音波エコーガイド下鍼治療「肩関節亜脱臼」 – ゼニタ治療院 銭田良博

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=mlYzhsk1FbI]

 

■ トリプル鍼灸講師合宿セミナー – 株式会社ゼニタ主催
[ 婦人科疾患 ] [ リハビリ・臨床的触診 ] [ スポーツ傷害 ]
第3回 @名古屋 ダイジェスト 2016年5月14-15日 2days@名古屋

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=M714F0Ujzb0]

■ その他、ゼニタ製作映像集は こちらのページへ