6月2日(金)
NPO法人名古屋整形外科地域医療連携支援センター理事2名が表彰されたため、祝賀会を開催いたしました。
・古城敦子理事(名古屋第二赤十字病院看護副部長)は、平成29年度愛知県看護功労者として表彰されました。
推薦理由は、看護師として先駆的に地域医療連携の活動を推進したこと、だそうです。
・伊藤明子理事(名古屋第二赤十字病院看護部長)は、フローレンス・ナイチンゲール記章を受章いたしました。
これは、今年は日本で唯一1名だけが受章されました。伊藤理事は長い間、国際救援副部長として貢献されていました。
(伊藤明子理事とフローレンス・ナイチンゲール記章/日本赤十字社Facebookページ引用)
NPO理事から2名も表彰されるなんて、とても喜ばしいことであります。
実は、今年はこれで3名も表彰されています。
本当におめでとうございます!!
私も、同じNPO理事の一員として誇りを持って、今後も仕事をしていきたいと決意をいたしました。
何卒、よろしくお願いいたします。
【第46回フローレンス・ナイチンゲール記章~日本から日赤看護師が受章】2年に一度、看護活動への優れた功績があった看護師等に贈られるフローレンス・ナイチンゲール記章。看護師にとって最高の栄誉であるこの記章の受章者発表があり、世界で39名、日…
日本赤十字社さんの投稿 2017年5月12日(金)