難治性疾患について
銭田治療院が今まで対応した難治性疾患について | 株式会社ゼニタ
ゼニタ・銭田治療院が今まで対応した難治性疾患について
聖マリアンナ大難治研センターでは、130種類の難治性疾患が挙げられています。
ゼニタでは、その中でも以下の疾患に対して、はりきゅう・マッサージ・リハビリテーションを行った経験がございます。
(青色の字のところは、その字の上でクリックするとその病気の解説をいたします。)
・脊髄小脳変性症
・加齢黄斑変性症
・線維筋痛症
・突発性難聴
・正常圧水頭症
・多発性硬化症
・重症筋無力症
・ギランバレー症候群
・メニエール病
・サルコイドーシス
・潰瘍性大腸炎
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)
・パーキンソン病
・全身性エリテマトーデス
・シェーグレン症候群
・バージャー病
・後縦靱帯骨化症(OPLL)
整形外科疾患においては、
・脊柱管狭窄症術後
・椎間板ヘルニア術後
・複雑骨折でプレート固定後
・感染等で何度も手術をした後に関節が拘縮してしまった状態
・慢性関節リウマチによる関節の変形
などに、鍼治療&運動療法でさらなる改善を目指し、日常の自立生活や職業復帰のサポートをさせていただいております。
また、日本では珍しく、顎関節症に対する鍼治療 & 運動療法を中心としたリハビリテーションも行っております。
お気軽にご相談ください。