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社長の目から見た新栄(しんさかえ)祭の参加による様々な効果について | 銭田良博ブログ

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SEMINORセミナー

8月25日(土)・8月26日(日)に、第4回新栄祭が開催されました。
ゼニタは、今回初めて出店させていただきました。
出店のきっかけは、6月に治療院へ来た「くうかい」のマスターが新栄祭実行副委員長で、新栄祭を教えてくださったことがきっかけでした。

銭田治療院のロゴを新たに作ったのですが、その場所がCBC第一興商の間に挟まれた状態で、チラシにもホームページにも載っていたので、とても目立ちました。
加えて、出店しているのは飲食店ばかりですので、唯一治療院として出店していたこと、司会の方が休憩の合間に治療院へ来てくれてソマセプトを貼ったら楽になったことを、マイクを通してメインステージでアナウンスしてくれたこと、などから、参加された皆様やお店を出していた方々に認知されたものと思います。

看板

出店したブースには、30名前後の方が来てくださいました。
特に、私が32年前にアルバイトをしていたレストランツルの社長が、わざわざ顔を出してくれたこと、中法人会新栄担当の方が尋ねて来てくれたこと、私の中学の同級生が2名、知り合いの人達を連れてきてくれたこと、患者様や休みのスタッフも差し入れをしてくれたこと、などの嬉しい出会いがございました。

新栄祭

8月29日(水)、新栄祭実行委員長の久遠寺副住職の高山さんに、出店の御礼と次回の参加依頼をお願いしてきました。
高山さんからは、今回、銭田治療院が出店したのは、今までにない宣伝効果になっていると思う、町内会長の皆さんが、ゼニタのことを一生懸命お話していた、と教えてくださいました。

私の思う一番の収穫は、今回の新栄祭のために社長・副社長・治療院スタッフ計6名が、銭田治療院のポロシャツを着て準備から片付けまで取り組めたことだと思います。

来年は今年以上に、準備をして新栄祭に臨みたいと考えております。
皆さん、楽しみにしていてくださいね。

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